主　催：酵素工学研究会

日　時：平成8年3月29日（金）

会　場：京大会館
　　　　京都市左京区吉田河原町15-9

参加費：会員無料
　　　　非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
（個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年）

要旨集：当日販売　1,000円

１．水溶性高分子ハイブリッド化サイトカインの分子設計とその評価
　　　　　　　　　真弓忠範、堤　康央（阪大・薬）

２．生体触媒を利用する有用光学活性化合物の製法
　　　　　　　　　大橋武久（鐘化・高砂研）

３．細菌のHCD蛋白質ファミリーと環境センシング
　　　　　　　　　大竹久夫（広大・工）

４．茶葉成分テアニンの生産と利用への期待
　　　　　　　　　瀧原孝宣（伊藤園・中研）

５．インテリジェントバイオリアクターシステムの開発と生物情報工学の体系化
　　　　　　　　　清水和幸（九工大・情工）

６．高分子量ストレス蛋白質HSP105の構造と機能
　　　　　　　　　畑山　巧（京薬大・生化）