酵素工学研究会 第37回講演会
主 催:酵素工学研究会
日 時:平成9年4月25日(金)
交 通:地下鉄御堂筋線(新大阪駅より約15分 大阪梅田駅より約20分)
参加費:会員無料
非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。
非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。
会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)
要旨集:当日販売 1,000円
演 題
1.枯草菌由来セファロスポリンCデアセチラーゼの抗生物質原料
八木滋雄、光島健二(塩野義製薬研)
八木滋雄、光島健二(塩野義製薬研)
2.植物二次代謝制御に関する研究の最新の動向
平田収正(阪大院薬)
平田収正(阪大院薬)
3.糸状菌の新規培養システムの開発
中西一弘(岡大工)
中西一弘(岡大工)
4.特許活用の観点からみた酵素・生物工学技術
佐伯とも子(前特許庁審査長)
佐伯とも子(前特許庁審査長)
5.ペプチド断片からの酵素分子の再構成
金谷茂則(阪大院工)
金谷茂則(阪大院工)
6.芳香環ジオキシゲナーゼの機能改変と環境汚染物質分解への利用
古川謙介(九大農)
古川謙介(九大農)