酵素工学ニュース 第20号(1988年10月発行)
●巻頭言
酵素工学研究会発足十年目に思うこと
岡田弘輔(阪大・工)
●トピックス
・糖質関連酵素の利用はここまできた
辻阪好夫(林原総合研)
・食品工業への寄与
清水祥一(名大・農)
・不死身の酵素:耐熱性酵素の可能性
左右田健次(京大・化研)
・生体触媒の固定化と工業的利用
土佐哲也(田辺製薬・生化研)
・新規バイオリアクターの開発とダウンストリームプロセシングの新展開
小林猛(名大・工)
・バイオセンサーの動向
軽部征夫、鈴木周一(東大・先端研,埼玉工大・工)
・固定化生体触媒の医療への応用
三浦喜温(阪大・薬)
酵素工学研究会発足十年目に思うこと
岡田弘輔(阪大・工)
●トピックス
・糖質関連酵素の利用はここまできた
辻阪好夫(林原総合研)
・食品工業への寄与
清水祥一(名大・農)
・不死身の酵素:耐熱性酵素の可能性
左右田健次(京大・化研)
・生体触媒の固定化と工業的利用
土佐哲也(田辺製薬・生化研)
・新規バイオリアクターの開発とダウンストリームプロセシングの新展開
小林猛(名大・工)
・バイオセンサーの動向
軽部征夫、鈴木周一(東大・先端研,埼玉工大・工)
・固定化生体触媒の医療への応用
三浦喜温(阪大・薬)