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酵素工学ニュース 第54号(2005年10月発行)

●巻頭言
  シーズ発見型研究のススメ
  長谷川淳三(近畿バイオインダストリー振興会議)

●トピックス
  ・固定化酵素を利用した生理活性キトサンオリゴ糖の効率的生産技術の開発
   黒岩 崇、市川創作、佐藤誠吾、向高祐邦(筑波大院・生命環境)

  ・プログラマブル人工タンパク質創製
   芝 清隆(癌研・蛋白創製)

  ・薬剤排出蛋白質の構造と機能 ~ 多剤耐性の克服を目指して
   村上 聡(阪大・産業科学研)

  ・生体触媒を用いたα-置換カルボン酸のデラセミ化反応― ラセミ体から光学活性体への高効率変換法 ―
   加藤太一郎(兵庫県大院・工)

  ・見逃されていたタマネギの催涙因子合成酵素の発見とその応用
   今井真介、柘植信昭、正村典也、澤田 博(ハウス食品・ソマテックセンター)

  ・超好熱アーキアの新規フラビン含有アミノ酸脱水素酵酵素の機能開発
   川上竜巳、櫻庭春彦、大島敏久(徳島大・工)

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