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酵素工学ニュース 第71号(2014年4月発行)

●巻頭言

 固定化の研究
(千葉大院・工 関  実)

●淺野泰久 富山県立大学教授 国際酵素工学賞受賞

●トピックス

・固体NMRによる膜タンパク質の構造と機能の解析について-最近の展開-
(横国大院・工 川村 出)

・高感度EQCM法を利用したタンパク質間電子移動の測定と酵素反応解析への利用
(東工大院・生命理工 朝倉則行)

・超好熱菌を用いた水素連続生産系の構築
(京大院・工/JST・CREST 金井 保、跡見晴幸、立命大・生命科学/JST・CREST 今中忠行)

・カイメンから見出された多様な二次代謝産物を生産できる新規最近分類群
(早大・理工 モリ テツシ、竹山春子、スイス工科大・チューリッヒ校 Micheal C. Wilson、
 Joern Piel)

・ヘテロ三重体タンパク質に集積して得られる自己充足型シトクロムP450
(東大院・工 平川秀彦、長棟輝行)

●Enzyme Engineering XXII開催報告

●学術集会報告

●本会記事


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