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月別アーカイブ 2023年6月

酵素工学研究会 第90回講演会

ポスター
プログラム 

日 時:2023年11月10日(金) 10:00~

会 場:東京農工大学 小金井キャンパス 140周年記念会館エリプス
    (〒184-8588 東京都小金井市中町2丁目24-16 Tel 042-388-8022)

参加費:酵素工学研究会会員 無料、非会員 3,000円(税込)、学生 無料

参加申込:受付混雑を避けるため事前登録をお願いします(当日登録も可能です)

要旨集:1,500円(税込)要事前申込

ポスターセッション・懇親会:17:45から(参加費(税込)一般 4,000円、学生 1,000円)

主 催:酵素工学研究会

講演会専用ホームページURL:https://www.jsee90.enzyme-eng.com


プログラム

開会の辞                                   10:00~10:05

1.生命分子工学に基づく生体医療センシング技術の開発(WEB講演)
       早出広司(ノースカロライナ大学チャペルヒル校)        10:05~10:50

2.微生物シングルセルゲノム解析技術を用いた大規模遺伝子データベースからの有用酵素探索
       津田宗一郎(bitBiome(株))                  10:50~11:20

3.有用な真核生物由来酵素を温ねる研究開発
       一柳 敦(キッコーマン(株))                  11:20~11:50

——— 休憩 ———

4.二次代謝酵素から一次代謝酵素へ
       和地正明(東京工業大学)                   13:00~13:45

ポスターセッション(休憩含む)                          13:45~15:00

5.澱粉生合成関連酵素の変異体から品種育成まで
       藤田直子(秋田県立大学/(株)スターチテック)         15:00~15:45

6.効率的な組換えタンパク質生産に向けた遺伝子設計技術の開発
       加藤 晃(奈良先端科学技術大学院大学)             15:45~16:30

——— 休憩 ———

2023年度酵素工学奨励賞授賞式                         16:40~16:50

受賞講演  アミノ酸定量用酵素の開発と可溶性発現技術に関する研究
       松井大亮(立命館大学)                    16:50~17:20

閉会の辞(ポスター賞の発表)                                17:20~17:30

——— 休憩・移動 ———

ポスターセッション・懇親会(ポスター賞表彰式)               17:45~19:30

※講演者の都合により、講演の順番が変更になる場合もございます。

 

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連絡先:〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院 農学研究科 応用生命科学専攻 発酵生理学研究室内
酵素工学研究会事務局
Tel・Fax 075-753-6462  E-mail enzyme.engjsee@gmail.com
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酵素工学研究会 第38回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成9年9月16日(金)

会 場:全林野会館
    〒112-0012 東京都文京区大塚3-28-7
    Tel 03-3945-6871

交 通:地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」駅下車徒歩7分
    地下鉄丸ノ内線「新大塚」駅下車徒歩10分
    都バス「千石三丁目」下車徒歩1分
    
参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.ニトリルヒドラターゼの構造と光応答機構の解明
         尾高雅文(理研)

2.デンドリマーポルフィリンを用いた人口酵素へのアプローチ
         相田卓三(さきがけ21、東大院工)

3.脂質修飾による高活性リパーゼの調整とその利用
         中嶋光敏(食総研)

4.菌体内モノオキシゲナーゼを利用した低級アルカンの酸化
         大倉一郎(東工大・生命理工)

5.微生物による光学活性C3合成ユニットの開発
         笠井尚哉(ダイソー・研究所)

6.バクテリア・セルロースの培養工学とその特性
         幸田 徹、吉永文弘(バイオポリマー・リサーチ)

 


酵素工学研究会 第37回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成9年4月25日(金)

会 場:千里ライフサイエンスセンター
    大阪府豊中市新千里東町1-4-2
    Tel 06-6873-2010

交 通:地下鉄御堂筋線(新大阪駅より約15分 大阪梅田駅より約20分)

参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.枯草菌由来セファロスポリンCデアセチラーゼの抗生物質原料
         八木滋雄、光島健二(塩野義製薬研)

2.植物二次代謝制御に関する研究の最新の動向
         平田収正(阪大院薬)

3.糸状菌の新規培養システムの開発
         中西一弘(岡大工)

4.特許活用の観点からみた酵素・生物工学技術
         佐伯とも子(前特許庁審査長)

5.ペプチド断片からの酵素分子の再構成
         金谷茂則(阪大院工)

6.芳香環ジオキシゲナーゼの機能改変と環境汚染物質分解への利用
         古川謙介(九大農)

 


酵素工学研究会 第36回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成8年11月1日(金)

会 場:全林野会館
    〒112-0012 東京都文京区大塚3-28-7
    Tel 03-3945-6871

交 通:地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」駅下車徒歩7分
    地下鉄丸ノ内線「新大塚」駅下車徒歩10分
    都バス「千石三丁目」下車徒歩1分
    
参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.DNA結合蛋白質の分子分類学と分子認識
         森川耿右(生物分子工研)

2.味の受容と応答の分子機構
         阿部啓子(東大院農)

3.無細胞蛋白質合成法の応用
         横山茂之(東大院理)

4.トレハロースの生成に関与する新規酵素の研究と応用
         仲田哲也(林原生化研)

5.酵素触媒重合
         小林四郎(東北大工)

6.バイオセンサーBIAcoreによる生体分子相互作用の解析
         橋本せつ子(ファルマシアバイオテク)

 


酵素工学研究会 第35回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成8年3月29日(金)

会 場:京大会館
    京都市左京区吉田河原町15-9

参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.水溶性高分子ハイブリッド化サイトカインの分子設計とその評価
         真弓忠範、堤 康央(阪大・薬)

2.生体触媒を利用する有用光学活性化合物の製法
         大橋武久(鐘化・高砂研)

3.細菌のHCD蛋白質ファミリーと環境センシング
         大竹久夫(広大・工)

4.茶葉成分テアニンの生産と利用への期待
         瀧原孝宣(伊藤園・中研)

5.インテリジェントバイオリアクターシステムの開発と生物情報工学の体系化
         清水和幸(九工大・情工)

6.高分子量ストレス蛋白質HSP105の構造と機能
         畑山 巧(京薬大・生化)

 


酵素工学研究会 第34回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成7年10月27日(金)

会 場:食糧会館
    東京都千代田区麹町3-3

参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.抗体酵素の現状と展望
         北爪智哉(東工大・生命理工)

2.植物による生理活性物質の生産
         岡田吉美(帝京大・理工)

3.人口制限酵素の分子設計
         小宮山 真(東大・工)

4.進化的手法をとり入れた酵素タンパク質の改質
         大島泰郎(東薬大・生命)

5.プラバスタチンの培養工学
         大島由庸(三共・小名浜工場)

6.トランスグルタミナーゼのタンパク質修飾機能と応用
         丹尾武希(味の素・食総研)

 


酵素工学研究会 第33回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成7年3月27日(月)

会 場:大阪市立工業研究所
    大阪市城東区森之宮1-6-50
    Tel 06-6963-8011

参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.Geotrichum candidumのリパーゼ:構造、生産様式および油脂加工への利用
         杉原耿雄(大阪市工研)

2.産業用酵素の新しい応用と生産技術
         上島孝之(ノボノルディスクバイオインダストリー)

3.セルラーゼ遺伝子組換え体の育種
         大宮邦雄(三重大・生物資源)

4.質量分析法によるタンパク質の構造解析
         明石知子(味の素・中研)

5.酵母マイクロカプセル
         石脇尚武(キリンビール・酵母事業開発部)

6.人口膵臓-バイオ人工膵臓-
         岩田博夫(京大生医工研)

 


酵素工学研究会 第32回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成6年9月26日(月)

会 場:名古屋大学シンポジオン
    名古屋市千種区不老町

交 通:地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ

参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.糸状菌遺伝子の発現制御機構-タカアミラーゼAを例として-
         塚越規弘(名大・農)

2.林木育種とバイオテクノロジー
         柴田 勝(新王子製紙・林木育種研)

3.昆虫細胞バキュロウィルス系による蛋白質の発現
         太田由己(蛋白工学研)

4.キチン・キトサンを利用した固定化用担体の開発と応用
         川村佳秀(富士紡・商品開発研)

5.植物アントラキノン色素配糖体の酵素変換とメンブレンリアクターへの適用
         東稔節治(阪大・基礎工)

6.蛋白質の配列による高機能分子集合体の構築-光合成蛋白質を例として-
         三宅 淳(生命研)

 


酵素工学研究会 第31回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成6年5月20日(金)

会 場:カルチャーホテル
    岡山市北区学南町1丁目3-2
    Tel 086-255-2185

交 通:岡山駅西出口から岡電バス岡山理科大学線(3分)
    「スポーツセンター前」下車、徒歩1分
    岡山駅東出口7番乗り場から中鉄バス・岡電バス/国立病院行き(11分)
    「スポーツセンター前」下車、徒歩1分

参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.G4生成酵素の変異導入と性質の変化
         津﨑桂二(林原生物化学研)

2.新しい補酵素NADの反応形式と応用
         田中英彦(岡山大・農)

3.酵素修飾電極の作製法
         安澤幹人(徳島大・工)

4.酵素固定化膜バイオリアクターによるジルチアゼム中間体の生産
         柴谷武爾(田辺製薬・応用生化学研)

5.光学活性ピレスロイド中間体の酵素反応による製造 -遺伝子工学的手法の工業プロセスへの応用-
         西澤雅子(住友化学・宝塚総合研)

6.マイナー酵素はマイナーか?
         室岡義勝(広島大・工)

 


酵素工学研究会 第30回講演会

主 催:酵素工学研究会

日 時:平成5年10月4日(月)

会 場:食糧会館
    東京都千代田区麹町3-3

参加費:会員無料
    非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)

要旨集:当日販売 1,000円

 


演 題

1.好熱菌シャペロニンによるタンパク質のフォールディング機構
         吉田賢右(東工大・資源研)

2.圧縮率から見た酵素のゆらぎと機能
         月向邦彦(名大・農)

3.光学分割用液クロカラムの開発
         市田昭人(ダイセル化学工業・総研)

4.バイオテクノロジーの応用による機能性食品の設計
         荒井綜一(東大・農)

5.ハイブリッド型人工肝臓プロトタイプの開発
         船津和守(九大・工)

6.微生物還元における立体選択性制御法
         大野惇吉(京大・化研)

 


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